五所川原出身のFunky-Tsさんと福島出身のJun-Bayさんによるスペシャルライブが吉幾三コレクションミュージアムで行われます!!
懐かしのディスコやソウルミュージックを聴ける貴重な機会なので是非皆さん、足を運んで見て下さい。
五所川原出身のFunky-Tsさんと福島出身のJun-Bayさんによるスペシャルライブが吉幾三コレクションミュージアムで行われます!!
懐かしのディスコやソウルミュージックを聴ける貴重な機会なので是非皆さん、足を運んで見て下さい。
これからのイベントです。(2つ終了していますが)
「入場無料」が気になりませんか?まずはそれにいらっしゃいませ!!
そして最後のクリスマスパーティー(*^。^*)
クリスマスディナーを食べて・・・素敵な歌を聴くクリスマスイブ前夜祭です。
青森県出身Funky-T、福島県出身Jun-Bayの二人から成るSoulデュオ。Sam & DaveをはじめとするSoulシンガーのカバーを中心に10年以上のライブ活動を経て、2010年1stシングルを発売。出会いは、日本でただ一人のジェームス・ブラウンファミリー故ドン勝本氏の事務所のオーデションで、コーラスグループ「Chocolate Voises」を経て、ソウルデュオSuga Pimpsを結成。また、一代目をJay’edが務めたソウルシンガー故ORITOのバックコーラスとして、Jun-Bayは二代目、Funky-Tは三代目を務めた。自身のライブ活動のほかにAI,SOUL’d Outのアルバムに参加、現在は国内有数のミュージシャンと共にライブ活動中。特に、バブルガム・ブラザーズのBro.Kone率いる「魂同組」の一員として全国でライブ活動中。
スタッフ一同お待ちしております。
吉さんのポスターや作品に囲まれた空間でクリスマスのお食事はいかがでしょうか?
ミュージアムの中で食事・・・・なかなか経験できないですよ。
お食事は同じ建物の中にある「和モダンカフェ」が担当します。
素敵なディナーをお楽しみに・・・。
地元高校生と箏の共演です。
高校生で篠笛や三味線ができるというのは多くはいません。
小さいころからのねぶた囃子がやる気にさせたのかもしれません。
応援を込めて聴きにいらっしゃいませんか?
無料ですが、予約願います↑
10月5日土曜日、Y.C.M吉幾三コレクションミュージアムにて、ほのかりんごさんのコンサートが行われました。
若くて可愛い…♡
アイドルの女の子のコンサートは当ミュージアム初です。
なんといっても名前が「りんご」
青森県を代表する女の子ということですね。色白でまさに津軽美人です。
そして当然ですが、歌は素晴らしいです。
歌手の藤あやこさんの下で長い間修行して、いよいよデビューとなったわけです。
一部は「365日の紙飛行機」に始まりカバー曲を爽やかに歌い上げました。
当ミュージアムでライブが出来る事をとても楽しみにされていて、3曲目の「りんごの唄」を歌う際は来て下さったお客様のところへ出向いて握手をして周ってくれました。
我がスタッフは「かわいい~」と絶賛し、握手をしてもらいたかったようでした(笑)
「男性なら絶対こんなお嫁さんほしいって思いますよ(♡o♡)」とも。
そして二部が始まる前、こちら・・・・
お父さんではありません。
現在、ほのかさんと同じ事務所の先輩タレントであり、マネージャーであり、本業は司会者でもある東玉助さん。
そうそう・・・そのままの読み方です。フフ・・・
そして、二部はゲストの山口めろんちゃんと一緒に登場。
果物つながりで仲良くなったそうで、姉妹のような可愛らしいお二人を見ていると微笑ましいですね。
このめろんちゃん知る人ぞ知るピアノの達人さんです。
めろんちゃんは、「TEPPEN」と言う芸能人特技王座を決める番組のピアノ部門で一位をとったという物凄い腕前の持ち主。
その番組はフジテレビ系のため・・・残念ながら青森県では放送ありませんでした(涙)
まだ幼さが残るめろんちゃんですが、りんごさんと息の合った伴奏をしてくれました。
二部は自分の持ち歌を中心にメロンちゃんの伴奏で聴かせました。
これから歌手として成長していくと思いますが、小さなミュージアムの会場で少ない人数の前で歌ったことも一つの思い出として残っていくことと思います。
これから苦い経験もあると思います。
でも好きな事なら頑張れますね。
吉さんも並大抵の苦労ではない事を乗り越え、今があります。
吉さんのカバー曲を歌う事になったこともきっかけの一つですので、そのチャンスを無駄にせず思いっきり「やってまれ~~~」と応援したいと思います。
皆さん、こんにちは!スタッフ其田です。
秋晴れの清々しい空気が気持ちいいですね。
3連休ですので、お出かけされている方も多いのではないでしょうか?
昨日は、お陰様で「第2回 館長&RURIKOチャリティーライブ」も大盛況のうちに終わりました。
予想以上のお客様に、用意していたイスだけでは足りなくなり、慌てて追加することに…(嬉しい悲鳴とはこういう事ですね)<(_ _)>
オープニングは館長とRURIKOさんの面白トークから始まりました。
表情が実に豊かな館長です。
観客の方も大いに巻き込んで、トークする館長(笑)
まさに吉さんです。さすが吉さんと気が合う友人だけあります。
吉さんの衣装のボタンがかからないようで・・・その上ズボンのチャックがオープンしているというサービスっぷり。本当にひょうきんなのです。
だから応援してくれる人が多いのですね。
RURIKOさんが「デュエットを一緒に歌いませんか?」と館長に言ったら、妻以外とは出来ないと公言されました(笑)
その後のトークの二人の表情が何とも言えません。
もちろん、お二人とも歌でたっぷり聴かせてくれました。
「酔歌 追伸…」でウルッと来て…
「酔っぱらっちゃった」で盛り上がる!!
ゲストは館長の弟(嘘です)、古坂さん!
館長さんがやっている会社の社員さんなんです。あまりにも上手いので今回お願いしました。
ま~~~~~~んず、上手い!
歌手だべが?という感じです。世の中には歌の上手い方がいるんだなぁ~~と感心するばかりでした。人前で歌う事が無いらしく恥ずかしそうにうつむいていますが、歌声が別人!(失礼ですね)
ということで、笑いあり、涙ありのこのチャリティーコンサートも
アンコール含めて一時間半ほどの楽しい時間が過ぎて行きました。
これからも10回ほど予定していて、一年後には皆さんからの募金を一年分合わせて市内外の障害者施設に寄付させて頂きます。
これからのコンサートについて詳しいことは決まっていませんが、我こそはという方は当ミュージアム松川まで出演依頼してください。
皆さん、こんにちは!スタッフ松川です。
昨日は、前から告知していた通りですが、サエラさんのライブがありました。
ご覧の通り会場は満席でした!
当日は雨が降っているにも関わらず、ミュージアムの入口前には、開場の1時間以上前からライブを見る為の列が出来ていました(^o^)
ライブは2部編成で、第1部は白いドレスに身を包んだお二人が登場し、菊地さんの津軽弁トークから始まり…
菊地さんの柔らかで伸びのある歌声と、ピアノの高橋さんの指が奏でる滑らかなメロディーに会場のお客様がどっぷり酔いしれてました。
菊地さんの津軽弁トークが笑えて、私が知らない時代(昭和30~40年代)の津軽の風景が想い浮かぶ語りもあり、聴いている途中で涙が…
あぁ、故郷っていいな…、人間に生まれてきて良かったな…と、改めて考えさせられる部分もあり、色んなことが感じられるトークでした(^ ^)
そして第2部は、またまた綺麗なドレスに身を包んだお二人のトークから始まりました。
私のデジカメがあまり良くないのですが、衣装を近くで見るともっと輝いていて綺麗です❤
そして、今回のライブを通して半分ほどの曲は、ピアノの高橋さんが作詞作曲されていると聞いてびっくり!
吉さんの「岩木川」や「津軽平野」も歌われましたが、曲のアレンジも高橋さんが書かれているそうで、それがまた菊地さんのボーカルにピッタリな雰囲気を出していて、うわ~とただただ感動でした。
10月5日には、十和田市でまた、サエラさんのライブがありますので、まだサエラさんの歌を聴いた事のない方は是非是非行ってみてください!
皆さん、こんにちは!
朝晩寒くなってきた五所川原は、紅葉も始まり、もう既に秋の気配です。
そして、来週末はサエラさんのライブがありますが、そのライブに続いて、10月5日(土)には ほのかりんごさんの「ヤッテマレ!ライブ」が開催される事になりました!
ライブの詳細はこちらをご覧ください。
ほのかりんごさんと言えば、ご当地アイドル「りんご娘」の初代レッドゴールドですよね!
そして今年4月には、吉幾三さんの「俺ら東京さ行ぐだ」をカバーした 「わぁ青森が好ぎだ」 をリリースしたばかりです❤
また、ライブにはゲストとして山口めろんさんも参戦します❤
当館でもチケットの販売・ご予約受付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
ほのかりんごさんのプロフィールはこちら
https://www.office-maki.tokyo/talent/honoka-ringo/
こんにちはスタッフ其田です。
昨夜から始まりました五所川原立佞武多(ごしょがわら たちねぷた)!!
吉さんの「立佞武多」の歌で大きな立佞武多を引っ張っていくような・・・
そんな感じで五所川原の夜空に響きました。
昨日は当ミュージアムも多くの方で賑わい、いつもより営業時間を1時間延ばして対応しました。
そのため写真撮影が開会式には間に合わず、吉さんの声を頼りに追いかけました。開会式では吉さんのお孫さんも踊ったらしく見れなくて残念でした。
写真が前後しますが、私の追いかけっぷり?の写真をご覧ください。
途中で会員の方にお会いし、励まされつつ走りました。
立佞武多の館前を通りお客さんの声に歌で答えます。この頃はまだ明るいです。
ここからはまずは歌っている様子を
この時、吉さんが私を見つけた~~~っと思いましたが、
松川さんにそれは「ファンあるあるだよ」と言われました。
でも嬉しい一枚でした。
↑はお弟子さんの華かおりさんが吉さんに代わって一回歌いました。
五所川原出身なんですよ~。パンチのきいた元気いっぱいの歌声に
地元の方々の温かな拍手をもらっていました。
その時は吉さんがしっかり合いの手?で「やってまれ やってまれ」と歌ってくれましたよ。
そしてその後立佞武多が通りました。
しかし吉さんを追いかけているうちに新作はもう過ぎていました。<(_ _)>
でもいくつかは写しましたのでご覧ください。
↑ こちらは高校生が作りました。(五所川原農林高校)
かわいいガリガリ君ねぷたもありました。(*^。^*)
・・ということで、
次回のブログをお楽しみに・・・。
また吉さんは祭り最終日も歌います。
初日を聞き逃した方、8日ですよ~~。
全部のコースを周りますので出発時に間に合わなかったとしても大丈夫!
私も写真を写すために3か所へ走りました。先回りできます。
そのためにはコースの確認してくださいね。
こんにちは!スタッフ其田です。 津軽も蒸し暑くなりました。。
そろそろ立佞武多の祭りが気になりますね。
今年の夏、吉さんは立佞武多祭り初日の8月4日と最終日の8日に参加します。
昨年吉さんが来られなかったこともあり、今年はその分もフィーバー(古い)するのではないでしょうか?
なんといっても生で立佞武多の歌をきけるのは嬉しいですね。
さて、もう一つ気になるのが令和元年を記念した、日本最古の物語「竹取物語」からかぐや姫が月へ帰る新作「かぐや」の立佞武多のことだと思います。
組立て完了したと言う事で行ってきました。一足早くご覧ください。
こちらが全体像です。
昨年発表された時の絵にかぐや姫の姿の外へ飛び出した丸の部分はどのように作るのだろうと思っていました。
実際に見て・・・なるほど・・・・すごいです~~~。参りました。
これは実際に観てのお楽しみ~~。
今回制作したねぷた師の齊藤忠大さんは前の立佞武多も女性で大きな傘が画期的でした。新しいことに挑戦していくというのは若い感性ですね。
古き良き文化を大切にしつつ新しいものを取り入れていくということがとてもいいなと思います。三人いるねぷた師の方々がそれぞれの感性を生かし毎年違った立佞武多を作り上げるのがこの五所川原立佞武多の醍醐味ですね。
また隅々までこだわった細かな部分にも感動しました。その部分もご覧ください。
この色合い、作図の正確さ細かさ・・・・・。
月にはうさぎが・・・ですね。(*^_^*)
令和最初の夏の夜空には 涙を浮かべて月に帰って行くこのかぐや姫の魅力を吉さんの歌で送ってあげましょう。
是非五所川原立佞武多にいらして吉さんを応援してください。
最後に
かぐや姫、泣かないで・・・。